FXの会社について
FX(外国為替証拠金取引または外国為替保証金取引)取引を行うには、FXを取り扱う会社を介して行う必要があります。
FXを取り扱う会社はさまざまで、証券会社をはじめ、FX取引の専門会社なども数多くあり、その数は200社を超えるといわれています。
FX取引が開始されてまもなくは、法規制がほとんどなく、FXを取り扱う会社の中には、悪徳業者と呼ばれる、詐欺まがいの行為を行う会社も多数あり、FX取引で被害をこうむった人も少なくありませんでした。
2005年7月1日に施行された改正金融先物取引法によって、FXを取り扱う会社は登録制になり、悪質な業者の数は徐々に減少しているといわれていますが、最近も、FX関連の詐欺業者が摘発され、まだまだ、優良な会社のみがFXを取り扱っているとは言いがたい状況です。
また、FXを取り扱う会社は、店頭取引と取引所取引で分けることができ、くりっく365や大証FXと呼ばれる取引所取引を取り扱う会社は、東京金融取引所や大阪証券取引所の定める規定をクリアしていることから、特に信頼のおける会社が多いといわれています。
FX取引自体が、1998年にサービスが開始された新しい金融商品であることから、FXを取り扱う会社も2000年以降に設立された新しい会社が多いといわれています。
FXの取り扱い会社は、社歴にかかわらず、優良な会社も多く、投資家にとってメリットの大きいスプレッドやスワップポイントを設定しているところもありますから、会社の規模や歴史だけで判断するのではなく、サービス内容をしっかりと検討して決めることをおすすめします。